鍋島緞通吉島家展「後世に織り継ぐ伝統の鍋島緞通」2016秋2016年08月06日


鍋島緞通吉島家展「後世に織り継ぐ伝統の鍋島緞通」2015夏

 鍋島緞通。この風雅な響きをもつ敷物は、佐賀が発祥の地。誕生したのは今から300有余年前の江戸元禄年間(1688年~1704年)のことで、中央アジアからトルコ、中国などを経由して佐賀の地に技術が伝わったとされています。

 鍋島緞通吉島家は、鍋島緞通の織元として大正元年佐賀市赤松町に創業しました。以来、織元どうしの切磋琢磨に励まされ、伝統の技を磨き続け、現在では吉島家ただ一軒が残るのみとなり、その伝統を今も織り継いでいます。

 本展におきましては、佐賀藩鍋島家の御用品としての価値のみならず、日本最古の手織り緞通として文化的にも貴重な価値を有する鍋島緞通の数々の逸品をご紹介致します。鍋島緞通吉島家による「格」と「華やぎ」のある緞通を、何卒是非ご高覧ください。

〔写真提供=株式会社鍋島緞通吉島家〕

◆◆◆鍋島緞通吉島家展~開催概要◆◆◆

展覧会名:鍋島緞通吉島家展「後世に織り継ぐ伝統の鍋島緞通」2016秋
会期:2016年10月13日(木)~16日(日) ※会期中無休
開廊時間:午前11時~午後6時(最終日午後5時まで)
入場観覧料:無料
展示内容:鍋島緞通(佐賀県伝統的地場産品指定)
販売:展示作品は販売します。
主催:株式会社鍋島緞通吉島家
【本社:佐賀県佐賀市赤松町1-28(電話:0952-24-0778)】
ウェブサイト:鍋島緞通吉島家展「後世に織り継ぐ伝統の鍋島緞通」2016秋


荻原弘子展~羊毛フェルトの世界「動物と人が紡ぐ物語」2016年08月04日



荻原弘子展~羊毛フェルトの世界「動物と人が紡ぐ物語」

 2010年に『morin工房』の名で個人活動を始めたフェルト作家の荻原弘子(おぎはらひろこ)先生。「動物と人が紡ぐ物語」をテーマに、針一本すべて手作業で仕上げた、世界にひとつだけのインテリア用フェルト人形を制作しています。
 「自分の馬が欲しいと思って始めた羊毛フェルトの世界。動物たちの活き活きとした表情を出そうと、日々制作しています。これからも一人一人の出会いを大切に、作品を作っていきます。morinとは、モンゴル語で”馬”のこと。モンゴルの大草原を駆け抜ける馬のように強く自由でありたいという想いからつけました。小さい頃に読んだ絵本の『スーホーと白い馬』のように、深い絆で結ばれた動物と人との関わりの姿を目指しています。同じ地球上に生まれたかけがえのない仲間として、動物の生きる力を表現していきたいです」と、その制作姿勢を語ります。
 今展では、ムサビ展で新人賞を受賞した作品「ユニコーン」など、力作多数を展示します。羊毛フェルト動物たちとの優しい空間を、是非お楽しみください。

◆◆◆荻原弘子-開催概要◆◆◆
 
展覧会名:羊毛フェルトの世界 荻原弘子展「動物と人が紡ぐ物語」
会期:2016年9月10日(土)~9月18日(日) ※14日(水)休み
開廊時間:午前11時~午後6時(最終日のみ午後5時)
入場観覧料:無料
出品作家:荻原弘子(おぎはらひろこ:morin工房)
展示内容:動物をモチーフとしたフェルト人形作品
販売:展示作品は販売します。
作家来場日:9月10日(土)・18日(日)を予定
 

松岡眞弓「古裂の小物」展~こだわりの布と紐2016年08月03日



松岡眞弓「古裂の小物」展

【作家の言葉】
 時代を経て手元に届いた古裂(和更紗、古渡更紗)を用い、日常生活の中で楽しむ小物の「袋」を一針一針、手縫いで仕上げています。
 袋の中は扇、携帯用のボトル、折りたたみコップ、箸、ルーペ、ゴルフマーカー、酒器など~古裂に合った小物の組み合わせ、風合いもお楽しみください。「袋」のみの物 もございます。
 また、上質の真竹、山ぶどうのかご、下駄、がまの手提げなどの品々も展示販売いたします。是非ご覧くださいませ。

〔写真=松岡眞弓「古裂の小物」展-案内状ハガキより〕

◆◆◆松岡眞弓展-開催概要◆◆◆
 
展覧会名:松岡眞弓「古裂の小物」展~こだわりの布と紐~
会期:2016年9月1日(木)~9月6日(火) ※会期中無休
開廊時間:午前11時~午後6時(最終日のみ午後5時)
入場観覧料:無料
出品作家:松岡 眞弓(まつおか まゆみ)
展示内容:古裂を用いた袋類、上質の山ぶどう・真竹・がまの手提げ・山ぶどう下駄など。
販売:展示作品は販売します。

ギャラリータマミジアム 名古屋市中区錦 3-24-12 玉水ビル2階 電話:052-957-3603

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